
冷蔵庫圧縮機の受け板:起動時と定常時の振動
圧縮機の振動は受けを介して板に伝わり、音として放射されます。経路を確認してから制振の位置を決めます。
起動・定常・停止
3つの段階ごとに音と位置を記録し、配管や他の板も振動を伝えていないかを確認します。
受け板の役割
制振と板は一つの振動系を構成します。効果は母材、形状、取付条件に左右され、機器側の防振対策と併せて考える必要があります。
選定の入力条件
許容増加質量、使用温度、組立スペース、保守と放熱の条件をまとめて示し、一般値を当てはめず実際の板から厚みを決めます。
段階ごとの検証
試験板、組立、製品全体の検証を分けて記録し、前後比較では機種、設置、負荷、運転段階、測点を揃えます。
どの段階で振動が生じるかをお知らせのうえ、受け板と据付の資料をお送りください。制振方式について一緒に検討します。